STIHLのチェンソー MS201C-M

チェンソー言うたらスチール
STIHL MS201C-M

7Dmark2, EF70-200mm F2.8L IS II USM, 70mm(112mm), F4, 1/100, ISO100, トリミングなし縮小
価格協定があるのか全国の販売店でほぼ横ばいの希望小売価格のみで売られてます。
こいつはMS201C-M、M-Tronic搭載でエルゴスタートは付いてません。
一応プロ仕様で売られてるモデルでは安めの8万チョイです。
日立やマキタなら半値以下で買えますが、ハスクやスチールは高いです。
ガイドバーはローロマチックEの16インチ(40cm)でソーチェンはPS3かな?


エンジンの掛かりは良いし何とも言えない恍惚なエンジン音、何より手に伝わる振動の低さ
本当にこいつ1万回転もしてるんだろうか?と思わせるほど振動が手に伝わって来ない
名前を付けるなら「ミストルティン」、男でも変身できそうだぜ!


ちなみに私は薪ストーブ用じゃないです、そんな意識高い暖炉なんて持ってませんし
リンナイの3秒で温風の出るガスファンヒーターで間に合ってます。


使用頻度が低い趣味レベルならMS201で良いと思います。
本気でやるならMS241が良いです、ちょい重ですが絶対MS241がお勧めですよ。
エルゴスタートは女性でなければ要らないと思います、男ならダイレクトに引け!