GA-P35-DQ6 Rev1+Xeon-E3110を4GHz常用を目指してOCしてみた

CPU：Intel Xeon E3110
ロット：Q746A534
VID：1.1125V（Core Temp0.97読み）
VID：1.22500V (BIOS読み)
産地：MADE IN MALAYSIA
CPUクーラー：INFINITY 12cm角1600回転
GPU：ASUS EN8800GT/G/HTDP/512M R2
M/B：GIGABYTE GA-P35-DQ6 Rev 1.0
電源：Seasonic M12 SS-700HM
BIOS：F7
動作クロック：4005MHz
FSB：445MHz
倍率：x9
Vcore：BIOS:1.30625V
CPU-Z読み:1.296V （SSは何故か低い）
MEM：UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800
Vdimm：1.90V
DRAM Frequency445.0MHz
DRAM Timing:5-5-5-18
温度（室温若しくはケース内温度） ：23℃
温度（CPU）CoreTemp 0.97：アイドル50-49　シバキ（ORTHOS） 70-65
温度（CPU）RealTemp 2.21：アイドル42-39　シバキ（ORTHOSの最大） 65-62


なんとか常用は出来そう、コア温度はどっちを信じたら良いか分らん
念のためにMCHに0.025V、RAMに0.1Vほど電圧上げておいた
これ以下の電圧だとORTHOSの8Kでエラーが出る、4連続エラーだったから
二周目の8Kがパスした時点でテストやめたけど大丈夫だろう。


どんな糞石だろうと4G常用くらい行けるのは凄いな