カウントダウンはクーペで確定?
ソースコード見ると
https://coupe.copen.jp
のリンクが・・・
リアトランク構造追加されてるかな、見た目だけは良かった
エクスプレイのエアバッグ自爆で揉めてる人がいるようです
使用していたタイヤが155/65R14で空気圧がノーメンテ170kPa落ち
車高落として空気圧不足で2人乗った状態で段差の洗礼を受けた模様
自業自得じゃね・・・。
ほんの数ミリなんだよな、その数ミリを甘く見てはいけない。
弥彦神社の献穀米が一等賞でした
金杯もろた、豊穣から一段階づつ上がって一等
毎年似たような米出してんだけどな
特等欲しいよ特等
LA400K 腹のボルトが段差で当たるのでローヘッド化
LA400Kコペンの最低地上高は110mm、補強ブレース自体は
120mmで-10mmは固定してるボルトの頭です。
別に擦らないから良いかと思ってたのですが、試しに自宅の一番
高い、15cmの段差プレートに駐車してみたら腹だけ擦りました。
やはり最低地上高は115mmは確保しないと当たるなって事で対策を取ることに
ネットで探した結果、M10*40 P-1.25ニッケルメッキ仕様がNejiyaにありました
引っかかりが純正より狭いのでM10*21*2.0のニッケルメッキ仕様ワッシャーも購入
必要数は補強ブレース固定のみで10本、価格は送料込みで2500円くらいでした。
よくある専用品は8000円以上するので安上がりです。
ただワッシャーかませるので専用品より頭出ます、それでも-6mmは確実に引っ込むので
最低地上高110mm→116mmになりました、これで腹擦らないはず。
メッキ仕様は締め付けトルク16Nmで、メッキなしだと18Nm、どちらにせよ
ネジロック剤はつけた方が良く、ロックタイト243を使いました。
交換作業は4ウマかそのままやった方が良いです、前後のどちらか上げると
補強ブレースにテンションかかるくらい歪むのでオススメしません。
私はそのままやりましたがデジタルトルクがジョイント型で入らなかったので
一本づつ交換して回らなくなるまで締め付けてからフロントタイヤにスロープを
かけて16Nmしっかりかけました、ジョイント型のデジタルトルクはスペース無いと
本当に使えないので、ハンドルタイプにすれば良かったと後悔
HKSのマフラーが届いたので交換、サブコンの設定を7へ
注文してたHKSリーガマックスプレミアムがやっと届いたので交換
ドルフィンテールとリアバンパーをプチプチ材で養生してから
中間の12ミリをフロント側のを緩め外して、吊りゴムにラスペネ吹いて
ホースプライヤーでこじって外した。あとはHKSの説明書通りに組むだけ
ぶっちゃけ1人だとリアピースを吊るのに一苦労、明らかに純正より重い・・・
あと中間パイプをどれだけ捻っても左側が少し下がる
検索すると同じような人が多いようなので仕様かな
左の吊りゴムを吊って合わせるか、下がったままにするしかなさそうだ
肝心の音は純正より少し低音感がでた感じであまり変化なし
トルクも落ちた感じはない、見た目を改善したかっただけなので
ちょっと音量音質アップでトルク感も一緒だったので今のところ満足
一ヶ月以上の前にPDX-D1をつけてたが慣らし中だったので設定0だったのを
マフラー交換に合わせて設定7に上げた、これで75〜80psくらい出ると良いな
これ以上求めるとキリがないのでコペンは一区切りにして
あとはインチダウンにハイグリかコンフォートタイヤにする程度
EOS Rボディは買わないけどRFマウントは良さそう
ボディはそのうち良くなるだろうけどRFレンズは良いな
本当に28-70F2ズーム出しちゃうし、そのうち手に入れたいものだ
5D4使ってるから買わないだけで6Dクラスとしてみたらボディも良いね
当時センサーが残念だったから6D2やめて5D4にしたけど、Rがあったら
5D4買わなかったな、動き物は7D2に任せて普段はRにした思う
今は動き物もほとんど5D4だけどね・・・